公認ロボット
初心者でもロボットを購入して直ぐに大会に参加できる！
ROBO-ONEでは、ROBO-ONE委員会が公認する市販ロボット(公認ロボット)に限り、無改造であればそのまま参加できる大会 「ROBO-ONE Light」を開催しています。
初心者の方でも簡単に参加できる大会です。
自作・改造ロボットには1kg以下など厳しい条件が設けられます。
これにより市販ロボットそのままでも、熟練者が操縦する自作ロボットと互角以上に競えます。
公認ロボット一覧
公認ロボット詳細
VH-19 Immortal
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| 製品名 |
VH-19 Immortal |
| メーカー名 |
海外枠 |
| WEBサイト |
https://www.facebook.com/viktorrobotics |
| 標準スペック |
1. ⾼さ : 390mm / 重さ : 1,998g
2. 腕の⻑さ: 590mm (R to L)
- 腕の⽚側の⻑さ(肩のサーボ関節のピッチから指先まで) : 245mm
3. 脚の⻑さ: 210mm
4. ⾜裏の⼤きさ: 70mm X 106mm
5. ⾃由度 : 17 軸 (VTS-19 サーボ 17ea)
6. 電源 : LiPo 1,300mAh
7. アクチュエータ : VTS-19(トルク : 19Kg.f.cm, 93rpm)
8. 無線通信 : RF 2.4GHz
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| 公認ルール |
Robo-One Light公認ロボットの規則に抵触しない範囲で、以下のように改造
できる。 ただし、全体の重さが2Kgを超えてはならない。
1. 3Dプリンター出⼒物、ケーブルタイなどによるケーブル整理が可能
2. ⼿(エンドエフェクター)の⾃作部品及び3D出⼒物を装着できるが、腕
の⻑さは公認ロボット規格より同じか⼩さいものでなければならない。
ID13、14、15、16につながる部品(Elbow、Hand)は、3D出⼒物など
の⾃作品で代替可能。 ID 15、16のサーボは除去も可能
3. ⾜裏、⾜の⻑さの変更、胴の形状の変更は不可
4. バッテリー:市販品のバッテリー使⽤可能
5. 今後発売されるオプションやサーボシリーズの変更などにより、公認ロ
ボット規定内で交換できる。 |
| 公認オプション |
専⽤オプションパーツ使⽤可能
- アルミHorn
- グリッパー |
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MANOI AT01
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| 製品名 |
MANOI AT01 |
| メーカー名 |
ロボットゆうえんち/株式会社ＭＡＮＯＩ企画 |
| WEBサイト |
http://www.robotyuenchi.com/sales.html |
| 標準スペック |
未入力 |
| 公認ルール |
組立て説明書に従って組み立てる事。
取扱説明書に記載されている改造は認めるが
LiPo電池を搭載する場合は『ＰowerLand』社製品、『LEOPARD-POWER 11.1V 850mAh』、LiFe電池を搭載する場合はロボットゆうえんちが販売する『9.9V 850mAh』、『近藤科学』社製の物に限る。 |
| 公認オプション |
・取り扱い説明書に記載しているセンサ、無線機器、電池
・『Power Land』社製LiPo電池
・『LEOPARD POWER 11.1V 850mAh』LiPo電池
・『ロボットゆうえんち』販売『9.9V 850mAh』LiFe電池
・『近藤科学』社製LiFe電池 |
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KHR-3HVコンプリートセット ROBO-ONEカスタム仕様
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| 製品名 |
KHR-3HVコンプリートセット ROBO-ONEカスタム仕様 |
| メーカー名 |
ロボットゆうえんち/株式会社ＭＡＮＯＩ企画 |
| WEBサイト |
http://www.robotyuenchi.com/ |
| 標準スペック |
・KHR-3HV(ノーマル)にオプションの開脚フレームを搭載。
・ 無線仕様、組立完成品
・頭のサーボを腰に移植し、腰軸旋回可能
・軸数は17軸(KRS-2552HV
・腕足部にバトル向け専用アルミフレーム搭載
・純正でパワーランドのリポを使用(800mAh)
・身長401mm、重量約1600g |
| 公認ルール |
組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。 |
| 公認オプション |
・『Power Land』社製LiPo電池
・『LEOPARD POWER 11.1V 850mAh』LiPo電池
・『ロボットゆうえんち』販売『9.9V 850mAh』LiFe電池
・『近藤科学』社製LiFe電池 |
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KHR-3HVコンプリートセット22軸Ver
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| 製品名 |
KHR-3HVコンプリートセット22軸Ver |
| メーカー名 |
ロボットゆうえんち/株式会社ＭＡＮＯＩ企画 |
| WEBサイト |
http://www.robotyuenchi.com/ |
| 標準スペック |
・KHR-3HV(ノーマル）にサーボモーターを追加し22軸とした。
・無線仕様、組み立て完成品。
・軸数は22軸となり、足、腰及び腕の横方向の回転軸を追加。（KRS-2552RHV）
・純正バッテリーは近藤科学社製ROBOパワーセル F3-850を使用。
・身長401mm、重量約1600g
※２０２３年１月現在のROBO-ONE Lightのルールでは１８００ｇ前がＫＨＲの許容重量です。
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| 公認ルール |
・組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。
・汎用品のリチウム系バッテリーを搭載できるように頭部サーボモーターをダミーサーボと交換、腰フレームフランジ部の加工は認める。
・その他公認ルールについては近藤科学のKHR-3HV公認ルールに従うこと。 |
| 公認オプション |
・『Power Land』社製LiPo電池
・『LEOPARD POWER 11.1V 850mAh』LiPo電池
・『ロボットゆうえんち』販売『9.9V 850mAh』LiFe電池
・『近藤科学』社製LiFe電池 |
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KHR-1
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| 製品名 |
KHR-1 |
| メーカー名 |
近藤科学株式会社 |
| WEBサイト |
http://kondo-robot.com/ |
| 標準スペック |
身長：330mm(直立時)
重量：1234g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：145mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：163mm
足裏寸法：93mm x 47mm
自由度：17軸
電源：Ni-MH 5セル6V 600mAh(純正)
アクチュエータ：KRS-786 (トルク8.7kg・cm,スピード0.17sec/60°) |
| 公認ルール |
●組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。
●コントロールボードの交換、及びケーブル、センサーの追加が可能。使用するボードに指定はないが、重量規定、サイズ規定などに注意すること
●KRS-788HVを使用したHV化は可能とします。HV化に関連するフレーム、バッテリーの搭載、ボディーカバーは使用可能ですが、本体各部の延長、短縮はできません。 |
| 公認オプション |
■無線機
・KRC-1 無線コントロールセット
・KRT-2
・KRC-3 AD
・KRC-2 AD
・無線コントロールユニット（KHR-1/RCB1用）
・KRT-3＆ICS USB無線コントロールセット
・KRR-1 受信機
・クリスタルセットID1～ID20
■サーボ
・KRS-788HV ICS
■バッテリー
バッテリーの指定が無くなりました。弊社純正品を推奨しますが、他社製品を使用する場合は自己責任にてご利用ください。バッテリーの管理・使用には十分にご注意ください。 |
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KHR-1HV
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| 製品名 |
KHR-1HV |
| メーカー名 |
近藤科学株式会社 |
| WEBサイト |
http://kondo-robot.com/ |
| 標準スペック |
身長：350mm(直立時)
重量：1502g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：175mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：182mm
足裏寸法：100mm x 63mm
自由度：19軸
電源：Ni-MH 9セル10.8V 800mAh(純正)
アクチュエータ：KRS-788HV (トルク10.0kg・cm,スピード0.14sec/60°) |
| 公認ルール |
●組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。
●コントロールボードの交換、及びケーブル、センサーの追加が可能。使用するボードに指定はないが、重量規定、サイズ規定などに注意すること |
| 公認オプション |
■無線機
・KRC-5FH/3AD/2AD/1
・KRC-4GP
(＋対応コントローラ)
・KRR-5FH/1
・KRI-3
・KRT-2
・クリスタルセットID1～ID20
・KBT-1
・PGB-001
・KCB-3/4WL
・カーボンカラーのフロントカウル、ボードカバーも使用できます。
■バッテリー
バッテリーの指定が無くなりました。弊社純正品を推奨しますが、他社製品を使用する場合は自己責任にてご利用ください。バッテリーの管理・使用には十分にご注意ください。
■他
・接続ケーブル（約100mm）
・ソールグリップA
・ソールグリップB
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KHR-2HV
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| 製品名 |
KHR-2HV |
| メーカー名 |
近藤科学株式会社 |
| WEBサイト |
http://kondo-robot.com/product/khr-2hv |
| 標準スペック |
身長：350mm(直立時)
重量：1374g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：168mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：180mm
足裏寸法：100mm x 63mm
自由度：17軸
電源：Ni-MH 9セル10.8V 300mAh(純正)
アクチュエータ：KRS-788HV (トルク10.0kg・cm,スピード0.14sec/60°) |
| 公認ルール |
●組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。
●コントロールボードの交換、及びケーブル、センサーの追加が可能。使用するボードに指定はないが、重量規定、サイズ規定などに注意すること |
| 公認オプション |
■無線機
・KRC-5FH/3AD/2AD/1
・KRC-4GP
(＋対応コントローラ)
・KRR-5FH/1
・KRI-3
・KRT-2
・クリスタルセットID1～ID20
・KBT-1
・PGB-001
・KCB-3/4WL
・カーボンカラーのフロントカウル、ボードカバーも使用できます。
■バッテリー
バッテリーの指定が無くなりました。弊社純正品を推奨しますが、他社製品を使用する場合は自己責任にてご利用ください。バッテリーの管理・使用には十分にご注意ください。 |
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KHR-3HV・KHR-3HV Ver.1 / Ver.2 / Ver.3 / Ver.3.1 リフェバッテリー付きセット
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| 製品名 |
KHR-3HV・KHR-3HV Ver.1 / Ver.2 / Ver.3 / Ver.3.1 リフェバッテリー付きセット |
| メーカー名 |
近藤科学株式会社 |
| WEBサイト |
https://kondo-robot.com/product/03234 |
| 標準スペック |
【キット標準状態】
身長：401mm(直立時)
重量：1500g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：212mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：200mm
足裏寸法：122mm x 78mm
自由度：17軸
電源：ROBOパワーセルDタイプ10.8V 800mAh(Ni-MH)
ROBOパワーセル F3-850(Li-Fe)
アクチュエータ：KRS-2552HV / 2552RHV / 2552R2(トルク14.0kg・cm,スピード0.14sec/60°)
【開脚フレーム装着状態】
身長：375mm(直立時)
※その他、キット標準状態と同じ |
| 公認ルール |
●組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。
●Ver.1のキットでもVer.2/Ver.3/Ver.3.1の組立説明書の内容で組み立ててもよい。
●コントロールボードの交換、及びケーブル、センサーの追加が可能。使用する製品に指定はないが、重量規定、サイズ規定などに注意すること
●公認オプションのサーボを最大22個まで追加できる。追加は『KHR-3HV拡張用サーボ5個セット』付属のマニュアルの範囲内で行い、ロボットの外寸を変えないこと。開脚フレームとの組み合わせも可能とする。
●胸部のフロントカウル（THR-F1-2）の取り外しは自由とするが、バッテリーの露出を防ぐために、ベースプレートA（YHR-F1-1）とバッテリーホルダーA（YHR-G1-1）の装着は必須とする。
●前腕部のパーツについて、サーボアーム2500より先のダミーサーボとハンドパーツは取り外し可能とし、競技規則の範囲内で改造することができる。
●装飾をした場合にロボットのバランスが著しく変わる装飾を禁止します。特に下半身に重心が集中している場合は、装飾を外していただく場合があります。 |
| 公認オプション |
■無線機
・KRC-5FH/3AD/2AD/1
・KRC-4GP
(＋対応コントローラ)
・KRR-5FH/1
・KRI-3
・KRT-2
・クリスタルセットID1～ID20
・KBT-1
・PGB-001
・KCB-3/4WL
■サーボ
・KRS-2552R2HV ICS
・KRS-2552RHV ICS
・KRS-2542HV ICS
■バッテリー
バッテリーの指定はありません。弊社純正品を推奨しますが、他社製品を使用する場合は自己責任にてご利用ください。バッテリーの管理・使用には十分にご注意ください。
■フレーム、他
・KHR-3HV拡張用サーボ5個セットVer.2 / Ver.3 / Ver.3.1
・KHR-3HV開脚フレームセット / Ver.1.1
・接続ケーブル（約100mm）
・アルミ小径ホーン（PCDφ12-M2-オフセット0
・ソールグリップA
・ソールグリップB
・KHR-3HV用ブラックパーツセット
・バスタブソールS-01 |
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KXR-L2
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| 製品名 |
KXR-L2 |
| メーカー名 |
近藤科学株式会社 |
| WEBサイト |
http://kondo-robot.com/product/03130 |
| 標準スペック |
【キット標準状態】
身長：296mm(直立時)
重量：1100g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：184.5mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：147mm
自由度：16軸
電源：ROBOパワーセルEタイプ7.2V 800mAh(Ni-MH)
アクチュエータ：KRS-3301HV (トルク6.0kg・cm,スピード0.14sec/60°)
KRS-3302HV (トルク6.7kg・cm,スピード0.16sec/60°) |
| 公認ルール |
●組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。アドバンスセットAのKXR-L2Gで組み立てることも可能です。
●コントロールボードの交換、及びケーブル、センサーの追加が可能。使用する製品に指定はないが、重量規定、サイズ規定などに注意すること
●強化サーボKRS-3304/3304R2への交換数量に関しては制限がないが、重量規定を満たし、軸数は最大22軸までとする。
●サーボ追加の際はロボットの軸構成を変更しないこと。ただし、腕の先端にグリッパーハンドをつけることは可能とする。この場合、肘関節のサーボアームは26mmを使用すること。 |
| 公認オプション |
■無線機
・KRC-5FH/3AD/2AD/1
・KRC-4GP
(＋対応コントローラ)
・KRR-5FH/1
・KRI-3
・KRT-2
・クリスタルセットID1～ID20
・KBT-1
・PGB-001
・KCB-3/4WL
■サーボ
・KRS-3301 ICS
・KRS-3302 ICS
・KRS-3304 ICS
・KRS-3304R2 ICS
■バッテリー
バッテリーの指定はありません。
■フレーム、他
・KXRパーツ類
・ソールグリップA
・ソールグリップB
・小径ホーンB |
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KXR-L2G
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| 製品名 |
KXR-L2G |
| メーカー名 |
近藤科学株式会社 |
| WEBサイト |
https://kondo-robot.com/faq/kxr-l2g_manual_sample_v2_0 |
| 標準スペック |
【キット標準状態】
身長：296mm(直立時)
重量：1200g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：184.5mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：147mm
自由度：18軸
電源：ROBOパワーセルEタイプ7.2V 800mAh(Ni-MH)
アクチュエータ：KRS-3302 (トルク6.7kg・cm,スピード0.16sec/60°)
KRS-3304R2(トルク13.9kg・cm,スピード0.11sec/60°) |
| 公認ルール |
●コントロールボードの交換、及びケーブル、センサーの追加が可能。使用する製品に指定はないが、重量規定、サイズ規定などに注意すること
●強化サーボKRS-3304/3304R2への交換数量に関しては制限がないが、重量規定を満たし、軸数は最大22軸までとする。
●サーボ追加の際はロボットの軸構成を変更しないこと。ただし、腕の先端にグリッパーハンドをつけることは可能とする。この場合、肘関節のサーボアームは26mmを使用すること。 |
| 公認オプション |
■無線機
・KRC-5FH/3AD/2AD/1
・KRC-4GP
(＋対応コントローラ)
・KRR-5FH/1
・KRI-3
・KRT-2
・クリスタルセットID1～ID20
・KBT-1
・PGB-001
・KCB-3/4WL
■サーボ
・KRS-3301 ICS
・KRS-3302 ICS
・KRS-3304 ICS
・KRS-3304R2 ICS
■バッテリー
バッテリーの指定はありません。
■フレーム、他
・KXRパーツ類
・ソールグリップA
・ソールグリップB
・小径ホーンB |
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Robovie-X（ロボビー エックス）
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| 製品名 |
Robovie-X（ロボビー エックス） |
| メーカー名 |
ヴイストン株式会社 |
| WEBサイト |
https://www.vstone.co.jp/products/robovie_x/index.html |
| 標準スペック |
身長：343mm
重量：1.3kg
腕の長さ：16cm
脚の長さ：17cm
足裏寸法：105mm×60mm
自由度：17
電源：6V ニッケル水素バッテリ
アクチュエータ：VS-S092J
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| 公認ルール |
●組み立ては付属の説明書に従って行うこと。
●純正オプションのセンサー等（後述）の追加が可能。
●純正オプションフレームもしくは同等の自作フレーム（足裏を除く）を用いて、公認オプションのサーボモータを最大19軸まで追加できる。
※例えばVS-XサーボホルダAと同じ機能のVS-S092Jを固定するアルミ部品を自作し、取り付けることは可能。
※VS-Xシリーズとは異なる機能のものは不可、また、足裏パーツの自作は不可とする。
●外装の自作、手先の延長、形状変更については、出場するROBO-ONE大会規定の範囲で可能。
●脚を短くする改造、腕と胴体の連結部分の位置を下げる改造は不可とする。
※肩のVS-XブラケットAをVS-XブラケットCに交換し、肩ロール軸の位置を下げる改造は、腕と胴体の連結部分にあたらないため可能。 |
| 公認オプション |
■無線機
VS-C1 / VS-BT001 / VS-BT003 / VS-C3/ ProBo / KRT-2 / 市販のPS2互換ゲームパッド
ただし出場大会において無線機管理に関する規定や検査項目、法規制がある場合、それに従うこと。
■サーボ
VS-S092J / VS-S091J / VS-S090J / RBS582 / RBS581
■バッテリー
バッテリーの指定はないが、出場大会においてバッテリーに関する規定や検査項目がある場合、それに従うこと。
■フレーム、他
・Robovie-X Lite用 17軸化セットA
・Robovie-X 19軸化セットA
・VS-XサーボホルダA～Ｆ/VS-XブラケットA～G
・Robovie-X胴体セット
・VS-S092J（VS-S091J/VS-S090J/RBS581）用金属ギアセット
・VS-PSD2 / VS-IX001 / VS-IX003 / VS-IX004 / VS-IX005 / VS-IX007 / VS-IX008 / VS-IX009 / VS-IX012 |
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Robovie-X Lite（ロボビーエックス ライト）
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| 製品名 |
Robovie-X Lite（ロボビーエックス ライト） |
| メーカー名 |
ヴイストン株式会社 |
| WEBサイト |
https://www.vstone.co.jp/products/robovie_x/index.html |
| 標準スペック |
身長：340mm
重量：1.2kg
腕の長さ：16cm
脚の長さ：17cm
足裏寸法：124mm×71mm
自由度：13
電源：ニッケル水素電池 6V
アクチュエータ：VS-S092J×13 |
| 公認ルール |
●組み立ては付属の説明書に従って行うこと。
●純正オプションのセンサー等（後述）の追加が可能。
●純正オプションフレームもしくは同等の自作フレーム（足裏を除く）を用いて、公認オプションのサーボモータを最大19軸まで追加できる。
※例えばVS-XサーボホルダAと同じ機能のVS-S092Jを固定するアルミ部品を自作し、取り付けることは可能。
※VS-Xシリーズとは異なる機能のものは不可、また、足裏パーツの自作は不可とする。
●外装の自作、手先の延長、形状変更については、出場するROBO-ONE大会規定の範囲で可能。
●脚を短くする改造、腕と胴体の連結部分の位置を下げる改造は不可とする。
※肩のVS-XブラケットAをVS-XブラケットCに交換し、肩ロール軸の位置を下げる改造は、腕と胴体の連結部分にあたらないため可能。 |
| 公認オプション |
■無線機
VS-C1 / VS-BT001 / VS-BT003 / VS-C3/ ProBo / KRT-2 / 市販のPS2互換ゲームパッド
ただし出場大会において無線機管理に関する規定や検査項目、法規制がある場合、それに従うこと。
■サーボ
VS-S092J / VS-S091J / VS-S090J / RBS582 / RBS581
■バッテリー
バッテリーの指定はないが、出場大会においてバッテリーに関する規定や検査項目がある場合、それに従うこと。
■フレーム、他
・Robovie-X Lite用 17軸化セットA
・Robovie-X 19軸化セットA
・VS-XサーボホルダA～Ｆ/VS-XブラケットA～G
・Robovie-X胴体セット
・VS-S092J（VS-S091J/VS-S090J/RBS581）用金属ギアセット
・VS-PSD2 / VS-IX001 / VS-IX003 / VS-IX004 / VS-IX005 / VS-IX007 / VS-IX008 / VS-IX009 / VS-IX012 |
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Robovie-nano（ロボビー ナノ）
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| 製品名 |
Robovie-nano（ロボビー ナノ） |
| メーカー名 |
ヴイストン株式会社 |
| WEBサイト |
https://www.vstone.co.jp/products/robovie_nano/index.html |
| 標準スペック |
身長：230mm
重量：575g
腕の長さ：12.5cm
脚の長さ：11.2cm
足裏寸法：73mm×47mm
自由度：15
電源：単4ニッケル水素バッテリ 4本
アクチュエータ：VS-S020A×15またはVS-S020×15 |
| 公認ルール |
●組み立ては付属の組み立て説明書にしたがって行うこと。
●純正オプションのセンサー等（後述）の追加が可能。
●外装の自作、手先の延長、形状変更については、出場するROBO-ONE大会規定の範囲で可能。 |
| 公認オプション |
■無線機
VS-C1 / VS-BT001 / VS-BT003 / VS-C3/ ProBo / KRT-2 / 市販のPS2互換ゲームパッド
ただし出場大会において無線機管理に関する規定や検査項目、法規制がある場合、それに従うこと。
■サーボ
・VS-S020A / VS-S020
■バッテリー
バッテリーの指定はないが、出場大会においてバッテリーに関する規定や検査項目がある場合、それに従うこと。
■フレーム、他
・VS-PSD3N
・Robovie-nano用 YAW軸セット
・Robovie-nano ハンドユニットセット
・Robovie-nano用外装セット
・Robovie-nano用 ジャイロ・加速度センサ拡張セット
・Robovie-nano用 バッテリ / スイッチ付き電源ケーブル
・VS-IX001 / VS-IX003 / VS-IX004 / VS-IX005 / VS-IX007 / VS-IX008 / VS-IX009 / VS-IX012 |
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Robovie-Z
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| 製品名 |
Robovie-Z |
| メーカー名 |
ヴイストン株式会社 |
| WEBサイト |
https://vstone.co.jp/products/robovie_z/index.html |
| 標準スペック |
サイズ：W164 x D110 x H315[mm]
本体重量：約1,020g
腕の長さ：約140mm
自由度：20軸 （脚部：6軸 x 2 / 腕部：3軸 x 2 / 頭部：2軸）
電源：リチウムポリマーバッテリー 7.4V1600mAh
搭載サーボモーター
脚部：VS-S055（出力トルク：7.2V時5.5kg・cm） x 12
その他：VS-S055C（出力トルク：7.2V時5.5kg・cm） x 8
搭載センサー類
ジャイロ・加速度センサー（合計6軸）
Raspberry Pi 4(4GB)
RaspberryPiカメラモジュールV2（8MP） |
| 公認ルール |
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| 公認オプション |
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G-ROBOTS GR-001
HR-Trainer Jr.
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| 製品名 |
HR-Trainer Jr. |
| メーカー名 |
双葉電子工業株式会社 |
| WEBサイト |
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| 標準スペック |
未入力 |
| 公認ルール |
組立説明書に記載された通りに組むこと（肘部の向き変更は可）。
製品に付属の送受信機(RRC-T13/R13もしくはRRC-T11/R11) およびバッテリー（PR-4S780P）を使用すること。 |
| 公認オプション |
なし |
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RIC-30
TinyWave(タイニーウェーブ)
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| 製品名 |
TinyWave(タイニーウェーブ) |
| メーカー名 |
有限会社杉浦機械設計事務所 |
| WEBサイト |
http://www.machinedesign.co.jp/robot/tinywave/index.html |
| 標準スペック |
身長：350mm(直立時)
重量：1600g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：250mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：190mm
足裏寸法：105mm x 67mm
自由度：17軸
電源：Li-Po 3セル 1000mAh(純正)
アクチュエータ：Dynamixel AX-18A(トルク17.6kg,スピード97rpm) |
| 公認ルール |
■改造ルール
ROBO-ONE LIGHTクラス公認ロボットのルールに抵触しない範囲で、Dynamixel AX-18A、AX-12A、XL-320を用い最大22自由度まで拡張可能。重量や寸法増加については選手自身で測定し判断してください。レギュレーションを超えた場合は出場することができません。
足裏サイズ、脚の長さは変更不可。
肩ピッチ軸サーボの軸位置を下げる改造は不可。
外装(頭部や胸部の装飾、関節カバー等)の自作可
手先の延長、形状変更、エンドエフェクタの追加については公認ルールの範囲で可
■無線、操縦方法
無線モジュール(送受信共通) Parani ESD-200 Bluetoothモジュール(telec認証済)
指定無線装置
・PS2コントローラタイプ無線送信機(純正)
・USB2BluetoothによるPCからの操縦
・Android端末による無線操縦(Bluetooth) |
| 公認オプション |
■アクチュエータ Dynamixel AX-18A,AX-12A,XL-320
■ロボットコントローラ CM-530、CM-904B、ArobotiX、他、自作マイコン可
■22軸拡張アルミフレーム(純正)
■ROBOTIS BIOLOIDフレーム(AX-18A、X-12A用)
■ROBOTIS OLLOフレーム(XL-320用)
■リチウムポリマーバッテリー ROBOTIS LBS-10、LBS-11、バッテリースペースに搭載可能なサイズのLi-Poバッテリーもしくはニッケル水素バッテリー
■外装及び手先パーツ(エンドエフェクタ等)は自作可。
以上を公認レギュレーションの範囲内で交換、追加してください。 |
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DARwIn-mini
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| 製品名 |
DARwIn-mini |
| メーカー名 |
有限会社杉浦機械設計事務所 |
| WEBサイト |
http://www.machinedesign.co.jp |
| 標準スペック |
700g
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| 公認ルール |
卑怯な戦いは禁止 |
| 公認オプション |
1)首モータ
2)センサー類
3)コントロール方法
4)1kg以下内での3Dプリンターによるカスタマイズ部品の使用と軸数追加 |
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ロボティーズ プレミアム
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| 製品名 |
ロボティーズ プレミアム |
| メーカー名 |
株式会社ロボティズ |
| WEBサイト |
http://www.robotis-shop-jp.com/?act=shop_jp.goods_view&GS=1264&GC=GD090101 |
| 標準スペック |
1. 高さ:397mm/重量:1.7kg
2. Bluetoothによる操縦
3. リチウムポリマーバッテリー
4. ジャイロセンサー、絶対距離センサー、赤外線センサー
5. ロボット専用アクチュエータダイナミックセル自由度16
6. 組立説明書に従って組み立てること
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| 公認ルール |
Robo-One 公認規定に従う。 |
| 公認オプション |
- 専用オプションパーツは使用可能
- サーボ、ブラケット、センサ、通信モジュールは、専用のオプションパーツと交換可能。
- 使用サーボはAX-12とし、競技規定内でAX18が使用できる。
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ROBOTIS ENGINEER MAX-E1
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| 製品名 |
ROBOTIS ENGINEER MAX-E1 |
| メーカー名 |
株式会社ロボティズ |
| WEBサイト |
http://en.robotis.com/model/page.php?co_id=prd_engineerkit |
| 標準スペック |
身長：381mm(直立時)
重量：1350g(バッテリー搭載時)
腕の長さ：180mm(ピッチ軸サーボホーン首元から)
脚の長さ：190mm
足裏寸法：102mm x 64mm
自由度：12軸
電源： LIPO Battery 11.1V 1300mAh LB-020
アクチュエータ：2XL430-W250-T (トルク1.4 [N・m],スピード57rpm,11.1V時)
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| 公認ルール |
●組み立ては、Quick start及びe-manualのアセンブル説明のうちMAX-E1の項目にしたがって行うこと。
●バッテリーの露出を防ぐために、 バッテリーカバーは純正のものを使用すること。
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| 公認オプション |
無線機
BT-410 http://emanual.robotis.com/docs/en/parts/communication/bt-410/
RC-100A,RC-100B http://emanual.robotis.com/docs/en/parts/communication/rc-100/
バッテリー
LIPO Battery 11.1V 1300mAh LB-020
LIPO Battery 11.1V 1000mAh LB-010
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制度の目的
ROBO-ONE本大会に参加する選手の技術が日々向上して行く中、初心者の敷居は高くなっています。 初心者でも熟練者と同じフィールドで戦える場として、公認ロボット制度を導入した大会「ROBO-ONE Light」を開催します。 初心者のロボット製作意欲を掻き立て、市場を活性化することを目的とします。
ROBO-ONE Lightは、公認ロボット制度を適用した市販ロボットと改造・自作ロボットの間にハンデを設けることで、初心者でも参加しやすい大会となります。 公認ロボット制度を適用した市販ロボットは、無改造であれば重量・足裏サイズ・腕の長さ・重心位置などが規定に則っている必要はありません。 一方自作ロボットは、1kg以下かつ足裏サイズ・腕の長さ・重心位置などがROBO-ONE本大会競技規則の「ロボットの規定」に則ったものでなければなりません。
公認ロボットに登録するには？（メーカー様向け）
メーカー様が市販しているロボットを公認ロボットとしてご登録いただくには、一般社団法人二足歩行ロボット協会にご入会いただく必要があります。
詳しくは
一般社団法人二足歩行ロボット協会のWEBサイトをご覧ください。
