くるりん(634) くるりん(634)

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Infomation

ROBO-ONE Ranking

45 pt
52
Robot ID1433
Robot nameくるりん(634)
Robot kanaくるりん(634)
Robot engKURURIN(MUSASI)
Team nameくるりん
Team kanaくるりん
Team engKURURIN
Weight4.0 kg
Height50 cm
Country日本

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コンセプト

人に優しいレスキユーロボット

外装は可能な限りゴム素材(TPU)にしました。

ロボワンとヒト型レスコン用に心機一転制作

3キロ化しても、ライトBEST8とレスコン(2021優勝準優勝)でのモーションをいかせるように、スピード重視で作成しました


軸構成は、ギーフレームやKHRの軸構成を参考に膝をダブルにして5033で構成しました。

特徴
TPUを多用し弾性のある外装で八割近くを覆っています

ベースとなる骨格フレームとコードの八割を外装フレームにて覆っています

外装自体も骨格を強化しています。
胸のところは構成がわかるように骨格フレームを外装より目立つ色にしています。

内装と外装を組み木のように組み合わせてビスを減らし、可能な限り人が触れても怪我をしないことを目的としています。

4キロは完全に自作に移行するため、
一から、操縦士の中学生がフュージョンで作成したプロトタイプをメカニック担当の父が再構成しました。

プログラムはKHRとGIYフレームで中学生が培ってきたモーションをダブル膝に置き換えて移設しました。


今回は機体完成を優先し
基本的な器械体操を完全に移行し
予選突破を目指します。

Assemble

NameNumDescription

History

大会名結果ポイント
MISUMI presents 第42回ROBO-ONE 予選出場 10 pt
MISUMI presents 第41回ROBO-ONE 予選出場 10 pt
第40回ROBO-ONE 本大会ベスト8 50 pt
第40回ROBO-ONE 予選6位 20 pt
※昨年度以前のポイントは上記から年度毎に定められた比率でポイントが引かれます。
詳しくはこちら

プロトタイプ2021(中学生作)
上下直交軸仕様2021(中学生作)

→試作二号機、システム作成中に設計変更

プロトタイプ再設計2022(父)
軸構成変えて試作改修を経て
試作三号機KHR巨大化腰軸周辺作成中で設計変更

試作四号機胴体部分作成中に設計変更
2023(父)

プロトタイプの設計思想に戻り、
各試作34の問題点から本機体5
2023(父)

本大会後にプログラム担当中学生が再設計しなおして6号で完成予定

6と34の間で揺れている634