MP-02RK Frau フラウ

4kgになってかっこいいフラウ:)

ニュースです！
RCB-3用の音声再生ボードを製作し喋るようになりました:X)v！
「フラウですご要件を!」
会場のスピーカーで聞こえないかもしれませんが、よければ聞きに来てくださいなX)
CVは超人気有名声優(PROTO-TYPE調べ) の愛來あゆさんですX)

MP-01 Frau(初代フラウ)で一時期採用していたLipo 4sにMP-06 Tinaから完全移行しています、そのため全体的な出力向上を果たしております。

サーボについて
サーボはKONDO科学社製サーボの5000番をメインにカスタマイズしており、特にヒザのTITAN-Fも前作から出力・耐久性の向上を果たしております。

構造について
腕や脚は末端重量低減を狙い、リンク等を使用して根本の方(胴体側)へ配置するような構造になっています。
そのため素早い手先足先運びができるようになっております。

アピールポイント
メカメカしい凝った外装とメカ的構造、オリジナルサーボやサーボのカスタマイズのハード、フラウが”喋る”と云うことです！


ご覧いただきありがとうございました:)


ブログ
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過去機体 アーカイブメモ
前機体→MP-01A8 Frau黄色くて肩の大きいバインダー？が特徴の機体

第24回の時に壊れてから腰ヨーにKRS-4034を使っている以外はKRS-4024で出来ていますdesu
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機体名：MP-02 A4 Frau
PROTOTYPEの新型フラウ、両方についた大型のバインダーが特徴の黄色い機体。

前身のMP-01から脚の構造が平行リンクからシングルリンクに変わった。
膝部分のサーボにオリジナルサーボTITAN-Fを搭載しているため(TITAN-FはモモP・足首Pの2倍の速度で動作させることができる)、脚ピッチ軸サーボの動作速度がマックススピードの時でもに脚先の起動が直線に動作させることができる。

機体の各所はMP-01を踏襲し、機体各部のハードポイントや各部位パーツの互換性を維持しつつ全く新しい期待となっている。(機体各所のハードポイントはMPシリーズの共通となっていて、各部ユニット(コア・腕・脚等のユニット)と各ミッションパックへの換装が容易となっている。)

また出力効率の向上させており、前機体よりも電力効率が良くなっている。


機体各部の冷却にも力を入れており特に膝に使用しているTITAN-Fについては内部に冷却風の経路を設け、モータや制御用のFETの冷却を行っている。
(モータやFETと云ったものが発熱してしまうと出力が低下してしまうため冷却は必須である。)

頭部の赤い目玉(モノアイ)は観測者を追従するかの様に動いて見えるよう工夫しました、実機を見た方はモノアイもぜひ見てってください:)
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